So-net無料ブログ作成
検索選択

Dirty Mind~僕だけのためのアルバムレビュー  [プリンス]

 最近、インターネットオークションプリンス関連の出品を覗いてみた。

 1980年代前半のJill JonesとかApolonia6とかThe Familyとか....プリンスの手掛けたアルバムも今では廃盤になってるンですね。もう20年以上経つのか~....で、5,000~6,000円と思ったよりいい値が付いてるものもあった。慌てて押入れの中を捜索....当時はまだLP盤だったンだね。プリンス関係はほとんどCDに買い換えたけど、捨てずに取っといた....ほとんどレコードが反っちゃって、『これじゃあ聴けないし、売れないな。』と惜しむと同時に懐かしく思った。LP盤って、大事に取り扱わなくちゃいけない分、なんか重みがありますよね。

 そんな気分で何となく聴いてみたくなって聴いたのが、これ。

Dirty Mind

Dirty Mind

 デビューから3作目になるこのアルバム。当時トレードマークだったビキニにトレンチコート。少年だった僕は、何故かこのレコードをエロ本を隠すように親の目の付かないところに置いといたものだ。歌詞は....当時日本語訳なんて付いてたっけ?「HEAD」に代表される過激な性的表現でアメリカでは放送禁止。そんなトコも少年には堪らなく刺激になって、ハマっていった。

 曲はなんていうか、ブラック、ソウル、ディスコ調な前2作と比べると、ロック、パンク色が強く....スイマセン、幅広く音楽聴いてるわけじゃないので、この程度の表現で勘弁してください。以後のプリンスの音楽の方向性というかスタイルを明確にしたアルバムだと感じる。

 でも、古く感じないンだなァ~。何でだろう?確かに音というか、そういうのはいかにも当時のものなんだけど....そうだ!変わってないンですよ。プリンスがプリンスのままなんです。アプローチのやり方を少しずつ、時にはガラッと変えたりしてきたけど、LOVE、SEX、GOD....常にプリンスが音楽で我々を導こうとしている処は変わっていないのだ。

 

 


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 2

deacon_blue

☆ 改めて良く見てみれば。。。なジャケットでした(^o^)。際物には二種類あって,ひとつは本当にただの際物(色物)。もうひとつは徹底的に美意識があり計算ずく(でなければ天才として)の際物を演じられる者。殿下は。。。これを天賦の才能と言わなかったら,何と言えばいいのでしょうね(^^)。ではでは。
by deacon_blue (2007-03-05 12:46) 

lotus

deacon_blueさんへ いつもnice!ありがとうございます。
やっぱりプリンスの場合、これも才能なんでしょうね。さすがに現在はこの様な格好はしませんけど、「核」は変わってないですからね。
by lotus (2007-03-05 17:01) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。